滝沢市議会 2019-12-16 12月16日-一般質問-02号
それと、先ほど資格証明書の交付は滝沢市はゼロ件ということでしたが、それはそのとおりで結構なのですが、滞納処分、先ほどありましたけれども、現在滝沢市157件、4,390万円、対象は預貯金、給与、税等の還付金、保険の割り戻し金、不動産、動産、2019年の県の数字ですけれども、こうなっておりますが、これはこのような中身で間違いないのでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
それと、先ほど資格証明書の交付は滝沢市はゼロ件ということでしたが、それはそのとおりで結構なのですが、滞納処分、先ほどありましたけれども、現在滝沢市157件、4,390万円、対象は預貯金、給与、税等の還付金、保険の割り戻し金、不動産、動産、2019年の県の数字ですけれども、こうなっておりますが、これはこのような中身で間違いないのでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
解体数量等につきましては、第1体育館の基礎解体及び外構解体の処分量について、当初設計では一部について推定断面で数量を積算しておりましたが、実際の数量により再積算したこと及び取り壊し発生材の1日当たりの運搬量に見合う処分先を考慮しまして、運搬距離を見直したことにより、881万2,800円を増額したものであります。
それから、以前に汚染されたほだ木の撤去作業を24年、25年ということで進めさせていただきまして、現在、各生産者等の場所にトンバッグの中に入れて、シートをかぶせて一時保管という形でお願いしているところでございますけれども、我々もほだ木の焼却処分先を鋭意検討、交渉させていただいているところでございますけれども、まだ公表できる状況まで至っておりません。
現在も動いておりますので、なるだけ早く最終処分先のめどをつけたいというふうに考えております。最終処分のめどがつき次第、また生産者の皆さんに、こういうところで最終処分するので御協力をお願いしますということで、御説明に上がりたいというふうに考えております。 ○議長(海老原正人君) 木村琳藏さん。 ◆1番(木村琳藏君) ですから、今言ったように、やはり生産者の方は非常に不安なわけですよ。何もないんだと。
市内の各漁業協同組合から最近の海中の瓦れきに関する状況について聞き取りを行った結果では、今後陸揚げされる漁網系瓦れきの量は推測できませんでしたが、陸揚げ回数は減少すると予想されることから、その都度協力の得られる処分先を選定し、処理を行ってまいりたいと考えております。 私からは以上でございます。 ○議長(畑中孝博君) 商工港湾部長。
ごみの増加は、焼却や埋め立てなどのコストの増加、焼却灰の処分先である最終処分場の残容量の減少に影響し、焼却により発生する二酸化炭素の排出量の増加に伴う環境負荷も高まります。
また、その一方では、事業期間の短さに加え、福島原発事故の影響を受けて、放射性物質の付着による汚染を懸念する声の広がりから、処分先への搬出が進まないなどの広域処理の課題も明らかとなっております。
ただ含めて処分先が決まったということであれば、それはそれなりに言い分もございますでしょうから、丁寧に協議をしながらその解決というか、合意点を見つけてまいりたいというふうに、今協議中ということでご理解をいただければと思います。 ○議長(渡辺忠君) 24番千田美津子さん。
いたしますと、2つばかりございますが、1つは大東町の学校給食センターで取り入れている業務用培養式生ごみ処理機というのでございますが、これは堆肥にして処分するということでございますが、ここのセンターに機械の購入、あるいは附帯設備等で約1,200万かかっているということを伺っておりますが、問題点は、ただいま申し上げたようにコストが高いということと、肥料としてリサイクルしたものの受け入れ体制というか、非常に処分先
公園整備事業の日居城野運動公園8,810万1,000円の繰り越しでありますが、用地費2件については完了しておりますが、当初予定していた工事発生残土の処分先の残土を搬入できなくなり、残土処理地の確保に時間を要したことから繰り越したものでありまして、工事の完成は6月末の予定となっております。